2009年01月26日
インフルエンザ治療は医療機関へ、安静、水分補給、仕事休んで

インフルエンザ治療は
・単なるかぜだと軽く考えずに、早めに医療機関を受診してアドバイスを受けましょう。
・安静にして、できるだけ休養をとりましょう。特に睡眠を十分にとることが大切です。
・水分を十分に補給しましょう。お茶、ジュース、スープなど飲みたいもので結構です。
・インフルエンザは感染しやすいので、マスクを着用し、また、無理をして学校や職場などに行かないようにしましょう。
抗インフルエンザウイルス薬を適切な時期(発症から48時間以内)に使用を開始すると、発熱期間は通常1~2日間短縮され、ウイルス排泄量も減少します。なお、インフルエンザの症状が出てから2日(48時間)以降に服用を開始した場合、十分な効果は期待できないそうですので、早めの医療機関で受診がお勧めみたいです。
また、別の資料には、
自分のからだを守り、他の人にうつさないために、
・ 具合が悪ければ早めに医療機関を受診しましょう。
・ 安静にして、休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。
・ 水分を十分に補給しましょう。お茶やスープなど飲みたいもので結構です。
・ 咳・くしゃみなどの症状のある時は、周りの方へうつさないために、不織布製マスクを着用しましょう。(咳エチケット)
・ 人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場などに行かないようにしましょう。
ということです。
Posted by ana at 21:08│Comments(0)